恋愛コンビネーション【金星・獅子座×火星・獅子座】 男性編
こんにちは。太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。
太陽星座×月星座の次は、金星×火星の恋愛コンビネーション。
ホロスコープ上の金星がはいっている星座と
火星が入っている星座で、愛の形をみていきます。
女性の場合はメインになるのは金星、男性の場合は火星なので、
女性と男性をわけて解説していこうと思います。
女性の場合・金星、男性の場合・火星があらわすのが恋愛全般に関して、
そして、女性の場合・火星、男性の場合・金星が好みのタイプを表します。
恋愛コンビネーション、金星も火星も獅子座の男性編です。
男性の場合、金星が好みの女性を示します。
金星は獅子座なので、華やかで、
黙っていても人を惹きつけてしまうようなオーラがある女性が好き。
決して美人じゃなくてもいい。
どんな場所に出ても怖気づかず、明るく堂々と振る舞える女性でないと
満足できないのです。
火星も獅子座ですから、その愛情傾向は情熱的。
好きになった女性には、バラの花を贈って愛を告げるといった演出をします。
そして、あらんかぎりの言葉を並べて彼女をたたえ、
どうか恋人になってくださいと懇願する。
まるで映画か小説みたいな感じです。
交際がスタートすれば、恋人を着飾らせてあちこちに連れ回す。
それはもう自慢げに。
そして恋人のためにゴージャスなレストランを予約し、
分不相応なくらいのプレゼントを用意する。
けれど、あくまでも自分を立ててくれる相手じゃなきゃ、恋は続きません。
自分のほどこした恋の演出に、
驚きの声をあげ、大げさなほどの感動を見せて
自分をほめたたえてくれるような女性でなければ、
つまり自分はこの恋愛の中の王様、
相手は王様に従う女王様、というスタイルでないとやってられない。
ただね、好きになる女性もまた、自分が女王様で、
相手の男性は自分にかしずいてくれないとイヤ。
というわけで覇権争いになりやすい。
たくさんの恋の演出も、実は自分が主導権を握るための工夫であって
相手に喜んでもらいたいという動機はいささか希薄。
本当に愛しているのなら
無私の境地で相手のために尽くすようにしないとダメなんじゃないかしら。
★自分の金星&火星星座がわからない方は、 Mystery ArtのHPの[天体位置の計算]で簡単にだせますので、そちらをご参照ください。
http://mysteryart.web.fc2.com/fortune/ftasbody.html
太陽星座×月星座の次は、金星×火星の恋愛コンビネーション。
ホロスコープ上の金星がはいっている星座と
火星が入っている星座で、愛の形をみていきます。
女性の場合はメインになるのは金星、男性の場合は火星なので、
女性と男性をわけて解説していこうと思います。
女性の場合・金星、男性の場合・火星があらわすのが恋愛全般に関して、
そして、女性の場合・火星、男性の場合・金星が好みのタイプを表します。
恋愛コンビネーション、金星も火星も獅子座の男性編です。
男性の場合、金星が好みの女性を示します。
金星は獅子座なので、華やかで、
黙っていても人を惹きつけてしまうようなオーラがある女性が好き。
決して美人じゃなくてもいい。
どんな場所に出ても怖気づかず、明るく堂々と振る舞える女性でないと
満足できないのです。
火星も獅子座ですから、その愛情傾向は情熱的。
好きになった女性には、バラの花を贈って愛を告げるといった演出をします。
そして、あらんかぎりの言葉を並べて彼女をたたえ、
どうか恋人になってくださいと懇願する。
まるで映画か小説みたいな感じです。
交際がスタートすれば、恋人を着飾らせてあちこちに連れ回す。
それはもう自慢げに。
そして恋人のためにゴージャスなレストランを予約し、
分不相応なくらいのプレゼントを用意する。
けれど、あくまでも自分を立ててくれる相手じゃなきゃ、恋は続きません。
自分のほどこした恋の演出に、
驚きの声をあげ、大げさなほどの感動を見せて
自分をほめたたえてくれるような女性でなければ、
つまり自分はこの恋愛の中の王様、
相手は王様に従う女王様、というスタイルでないとやってられない。
ただね、好きになる女性もまた、自分が女王様で、
相手の男性は自分にかしずいてくれないとイヤ。
というわけで覇権争いになりやすい。
たくさんの恋の演出も、実は自分が主導権を握るための工夫であって
相手に喜んでもらいたいという動機はいささか希薄。
本当に愛しているのなら
無私の境地で相手のために尽くすようにしないとダメなんじゃないかしら。
★自分の金星&火星星座がわからない方は、 Mystery ArtのHPの[天体位置の計算]で簡単にだせますので、そちらをご参照ください。
http://mysteryart.web.fc2.com/fortune/ftasbody.html
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