太陽と月の魔女カードのシンボルにまつわるお話:第52回 春分
月の魔女・小泉茉莉花です。
太陽と月の魔女( 太陽の魔女=マリィ・プリマヴェラ&月の魔女=小泉茉莉花)のユニットが
2022年11月にリニューアル発売した
「太陽と月の魔女カードwithグリフィン&ペガサス」の
カードのシンボルにまつわる神話や伝説などをご紹介しましょう。

第52回目は太陽カードから「春分」。
春分のことをオスタラといいます。
オスタラとはゲルマンの女神エオストル(Eostre)にちなんで名づけられました。
イースターもエオストルが語源です。
卵とウサギがシンボルです。
今回はギリシャ神話のあけぼのの女神エオストルのお話です。
アフロディーテはエオストルが戦いの神アレスに追い掛け回されていることをねたみ、
神様よりも人間を恋の相手に選ぶように呪いをかけました。
そこでエオストルは地上に飛んでいき、いろいろなイケメンの若い男たちをさらっては、
空の東にある自分の館に連れてきました。
しかし、彼らは人間であるため段々と年を取り、エオストルはいつも恋人を失いました。
それがアフロディーテの呪いだつたのです。
エオストルは5人の子供をもうけました
四人の風たちと明けの明星です。
ちなみに4人の風の神様のうち西風の神は、ゼピュロス(Zephyrosu)といいます。
ゼピュロス(Zephyrosu)は優しい性格でそよ風だとされています。
そよ風は春の訪れを告げる風だそうです。
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