太陽と月の魔女カードのシンボルにまつわるお話:第53回_星
こんにちは。
太陽と月の魔女( 太陽の魔女=マリィ・プリマヴェラ&月の魔女=小泉茉莉花)のユニットが
2022年11月にリニューアル発売した
「太陽と月の魔女カードwithグリフィン&ペガサス」の
カードのシンボルにまつわる神話や伝説などをご紹介しましょう。
第53回目は月カードから「22・星」。
星にまつわるお話は、それこそ星の数ほどもありますが、
今回はアルメニアに伝わる伝承をご紹介しましょう。
レイリとメジヌンという恋人たちがいました。
ふたりは深く愛し合い、
互いに生涯、愛し抜くことを誓い合っていたものの、
願いは叶わず、結婚することができませんでした。
神様はこの恋人たちを憐れんで、星に変えたのだそうです。
ひとりは北の天に、もうひとりは南の天に。
昇天祭の夜、レイリとメジヌンは互いに近づき、
抱き合い、キスをし、
そして元の場所に戻っていきます。
けれど、ふたりが愛し合うのを見ることができるのは
心の正しい人だけなんだとか。
また、この二つの星が近づき合う瞬間を見ることができた人は
どんな願いでも叶うと言われてるそうです。
参考:「太陽と月と星の民話」三弥井書店
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