太陽と月の魔女カードのシンボルにまつわる話 月カード 29 ドラゴン
こんにちは。月の魔女・小泉茉莉花です。
2022年11月にリニューアル発売した
「太陽と月の魔女カードwithグリフィン&ペガサス」の
カードのシンボルにまつわる神話や伝説などをご紹介しましょう。
第57回目は月のカードから「29・ドラゴン」。
古代中国にあって竜は四霊獣の一つでした。
ほかの三つは麒麟、鳳凰、霊亀です。
竜は春分の頃には天に住み、秋分になると地球の深い淵に住むとされ、天と地を往来し、
水すなわち雨を自在に操るものと考えられていました。
雨は月に属しているので竜は月カードというわけです。
建物に竜の絵が描いてあるのは、火災が発生した場合、竜が水を呼んで守ってくれると考えられたからでした。
竜の喉元には一尺四方ぐらいの逆さ鱗があって、これに触れただけで竜はすさまじい勢いで怒りだし、
触れたものを生かしておかないという言い伝えがあります。
そのことで中国では、天子の怒りを「逆鱗に触れる」と表現しています。
参考文献 干支のなぜ~未来へのアプローチ 坂井溢郎 @文芸春秋
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