魔女のハーブ第48回 レッドペッパー
こんにちは。太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。
魔女と言えばハーブを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
そう、ハーブ魔女を名乗る方もいるわけですし。
というわけで魔女がよく使うハーブをご紹介していきましょう。
第48回はレッドペッパー。
中央アメリカや南アメリカが原産の一年草。
チリペッパー、ホットペッパーとも呼ばれ、
日本では唐辛子という名を持っていますね。
コロンブスによってヨーロッパにもたらされたことをきっかけに
世界に広まっていったようです。
日本では江戸時代に品種改良され、
さまざまな品種が生まれました。
辛さが際立った特徴だと考えがちですが、
色も形も、実にさまざまなものがあります。
パプリカのように辛くないものもレッドペッパーの仲間。
また種を除くと辛さはグッとマイルドに。
ビタミンCを多く含み、
食欲を促し、消化や血行を促進させる薬効が。
また発汗、強壮、殺菌作用などの効果もあります。
ただし辛みが強いため、
一度に多く摂取すると胃腸にダメージをきたすおそれが。
ほどほどにしておきたいものですね。
絡みや香りは油に溶けるので
オイルに漬けておくとペッパーオイルとして保存可能。
また、お料理だけでなく、
園芸として楽しんだり、
ドライフラワーなどのクラフトとしても重宝されているハーブです。
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