太陽と月の魔女カードのシンボルにまつわるお話_第59回_太陽カード08_冬至

こんにちは。

太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。

太陽と月の魔女( 太陽の魔女=マリィ・プリマヴェラ月の魔女=小泉茉莉花)のユニットが

2022年11月にリニューアル発売した

「太陽と月の魔女カードwithグリフィン&ペガサス」の

カードのシンボルにまつわる神話や伝説などをご紹介しましょう。

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59回目は、太陽カードから「08 冬至」。

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このカードには、クリスマスリースが描かれています。

そして、クリスマスリースといえばヒイラギ。

漢字で書けば、柊。

そう、冬をイメージさせる樹木であり、葉です。


しかし、実はヒイラギは常緑樹なのです。

そこから永遠の命を意味すると理解され、

キリスト教の象徴的樹木とされています。

しかも、ヒイラギの実は、

キリストが十字架の刑に処せられたあと、

赤くなったのだとも。

そんなところから、クリスマスにはヒイラギの葉がついた枝でリースを作り、

キリストの生誕を祝うというわけです。


また葉の縁取りは、ギザギザと鋭くとがっていますが、

それがあるがために邪悪なものを追い払い、

人々を安全に守る力があると信じられてきました。


ある国では、赤ちゃんが生まれると

ヒイラギを煎じた汁をその額に12滴たらすのだそうです。

すると悪魔のいたずらから守られるとか。

あるいは農場では、馬を打つムチの柄をヒイラギの樹で作りました。

それは重要な働き手である馬を、悪魔の手から守るため。


日本でも、節分にはイワシの頭にヒイラギの枝を刺し、

魔除けにする風習がありますね。

洋の東西を問わず、同じことを考えるのが人間なのでしょう。



参考:『英語の迷信エッセイ事典』トミー植松(洋販出版)



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