太陽と月の魔女カードにまつわる話 第60回 月カード 19 雨

月の魔女・小泉茉莉花です。

太陽と月の魔女( 太陽の魔女=マリィ・プリマヴェラ月の魔女=小泉茉莉花)のユニットが

2022年11月にリニューアル発売した

「太陽と月の魔女カードwithグリフィン&ペガサス」の

カードのシンボルにまつわる神話や伝説などをご紹介しましょう。

_imagesblog_c98sunandmoon/E5A4AAE999BDE381A8E69C88E381AEE9AD94E5A5B3E382ABE383BCE38389E696B0.jpg

第60回目は、月カードから「19 雨」。

_imagesblog_c98sunandmoon/20130130112749-fc553.jpg

ギリシャ神話に雨の女神はいませんが、雨をもたらすものとされているのはヒュアデス。

アトラスの七人の娘たちです。ニンフ(精霊)です。

ヒュアデスには雨を降らす者という意味があります。

彼女たちが涙を流すと雨が降ると考えられていました。

彼女たちはかつてゼウスの息子ディオニソスが子供だった時、その面倒を見て

ゼウスの妻ヘラのすさまじい怒りからかくまうためにあの手この手を講じたことから

ゼウスはこの娘たちを大変高く評価していました。

ゼウスはその感謝の気持ちを表すために彼女たちを星座に加えました。

それがヒュアディス星団なのです。

参考文献 ギリシャ神話小事典  C・エヴスリン著   教養文庫

この記事へのコメント