魔女のハーブ第51回 アーティチョーク
こんにちは。太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。
魔女と言えばハーブを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
そう、ハーブ魔女を名乗る方もいるわけですし。
というわけで魔女がよく使うハーブをご紹介していきましょう。
第51回はアーティチョーク。
地中海沿岸原産。
キク科の多年草で、
別名はチョウセンアザミ。
その別名どおり、ツボミがアザミの花によく似ています。
アーティチョークからの抽出物は
古くから消化器官の不調や、肝臓機能低下に対する薬として用いられてきました。
また利尿薬としても使われています。
とくに葉には肝機能の働きを良くしたり、
コレステロールを低下させる成分が含まれているそう。
カリウムや、イヌリンという食物繊維が豊富で、健康食材としても知られています。
純粋に食用にすることも多く、
2メートルにもなる草丈ですが、
利用するのはその巨大なツボミ。
オードブルなどの料理に使い、
ディップをつけて食べる例が多いようです。
開花直前のツボミを丸ごと茹でて、
花びら、実はガクの集まりですが、これを1枚ずつはがし、
その付け根部分と、
はがしたあとの、いわば花びらがついていた部分とを食べます。
また開花直前のツボミと葉は乾燥させて、
お茶にしたり、薬用酒にすることもあります。
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