魔女のハーブ第54回 フィーバーフュー
こんにちは。太陽の魔女マリィ・プリマヴェラです。
魔女と言えばハーブを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
そう、ハーブ魔女を名乗る方もいるわけですし。
というわけで魔女がよく使うハーブをご紹介していきましょう。
第54回はフィーバーフュー。
西アジア、ヨーロッパ東南部が原産の多年草。
白いデージーに似た花を咲かせます。
その花や葉をお茶などにすることが多く、
古代ギリシア、ローマ時代から薬として利用されたという
古い歴史があるハーブです。
フィーバーフュー(feverfew)という名はラテン語由来で、
熱病という意味のferis、追放するという意味のfugareが元の言葉。
またギリシアの哲学者ブルタークの手による本によれば
学名partheiumとは、
パルテノンの神殿から落ちた労働者にこのフューバーフューを使い、
彼の命を救ったことにちなんでいるのだそうです。
その名のとおり、解熱、強壮、不安定な月経治療、駆虫作用などがあるとされ、
現代では偏頭痛の予防や治療に効果があることが
検証されつつあるのだそううです、
妊娠中の人、
ワルファリンなどの抗凝固剤を使用している人は用いないようにしてください。
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